家計の見直しについて

おはようございます。ハウスドゥ 南流山の大島です。

本日わが街流山では、朝から梅雨らしく、雨が降っています。皆様の地域は如何でしょうか。

 

さて、来店されるお客様によく聞かれることが「住宅購入資金ってどんなふうに考えればいいの?」ということです。

このように、いわゆる「資金計画」や「住宅ローン選び」も大事なのですが、色々お話ししていて思うことがあります。

それは「家計支出の見直し」をやっていますか?ということです。  

私の知人にもいるのですが、“資金計画や住宅ローンは問題ないのになぜか家計が苦しい”ということで、よく話を聞いてみると“家計支出の見直しをやっていなかった”というケースが殆どです。

“家計支出全体の見直し”とはどのようなものか。というところで、お話をしていきたいと思います。

 

(1)「何につかったかわからないお金」をはっきりさせましょう

1年間の支出について、所得税・住民税や社会保険料、貯蓄額も含めすべて洗い出してみましょう。

→総支給額(いわゆる額面収入)=所得税・住民税+社会保険料+その他家計支出+貯蓄額 となっていれば、問題はありませんが、額面収入>所得税・住民税+社会保険料+家計支出+貯蓄額 となっているのが実態です。
 

【例】総支給額(額面収入)が500万円

   所得税・住民税+社会保険料が80万円

   家計支出が330万円

   貯蓄額が60万円

 

の家庭の場合は、

家計支出の総額+貯蓄額=80万円+330万円+60万円=470万円となり、本来は額面収入500万円と同額の500万円と同額になるはずですが、それよりも30万円少なくなっていますね。

この差額=「何に使ったかわからない」お金はどこに行ったのでしょうか?
こういった「何に使ったかわからない」お金がたくさんある場合は、チェックを入れる必要があります。

 

(2)家計支出の優先順位をつけましょう

家計支出のチェックを行うと、基本生活費、通信費、レジャー費、衣服費などそれぞれいくら位使っているか、具体的に再認識できます。

(私も家計簿を改めて細かく見直した時、冷や汗ものだったことを思い出します・・・)

家計支出の優先順位付けを行い、住宅ローンの返済や貯蓄に回せる項目がないかよく検討していきましょう。

 

(3)生命保険の見直しをしましょう

住宅ローンを借りるときは、団体信用生命保険という生命保険に加入を義務付けている金融機関が多いので、住宅ローンを借りると新しい生命保険に加入することになります。その結果、必要以上の死亡保険金に加入することになる可能性が高まります。団体信用生命保険の保険料はフラット35を除き、住宅ローンを借りる人への支払い負担がありませんが、既に加入している生命保険の支払保険料の負担を考えると、生命保険の見直しでその負担を減らすかどうかの検討は必須です。

 

資金計画、住宅ローンの検討、住宅ローン減税などをきっちりと行ったから完璧!と思っても、日々の生活がゆとりのないものになったら、せっかくのマイホームでの暮らしが楽しくなくなってしまいます・・・。

家計支出の見直しを行うことによって、例えば先程お話しした「何に使ったかよくわからないお金」がまるまる貯金できるようになったら・・・家計はグッと楽になりますね!
「家を買おう♪」「家を建てよう♪」という方だけではなく、「もう住んでるよ♪」という方も、今からでも遅くありません!

家計支出の見直しを行うようにしましょう!

 

それでは、また。

大島でした。

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